【小沢一郎】小沢家の法要「しのぶ会」、年忌法要の時期ではないが数千人規模で計画 小沢系国会議員など多数参加でさまざまな憶測がat NEWSPLUS
【小沢一郎】小沢家の法要「しのぶ会」、年忌法要の時期ではないが数千人規模で計画 小沢系国会議員など多数参加でさまざまな憶測が - 暇つぶし2ch1:しいたけ ◆I.Tae1mC8Y @おじいちゃんのコーヒーφ ★
10/04/10 09:00:15 0
民主党の小沢一郎幹事長が18日、地元の岩手県奥州市水沢地区で両親の「しのぶ会」を開く。
数千人規模という大法要は小沢氏系の幹部を総動員し、当日は本人のあいさつも予定されている。
今年は両親の年忌法要の時期ではないため、小沢氏の真意をめぐって憶測を呼んでいる。

 法要の準備はひそかに進められていた。場所は小沢氏の自宅に近い水沢体育館。
3千人規模の収容が可能だ。側近議員から岩手県知事に転身した達増拓也氏、
県選出国会議員、系列県議、後援会幹部らが参列する予定で、人口13万人のまちでは大イベントだ。

A4サイズの案内状にはこう記されている。「皆様の絶大なるご支援のもと民主党政権が実現し、
日本の新しい政治が始まりました」「故佐重喜(さえき)先生とみち様の偲(しの)ぶ会を開催します。
ご香料、ご供物、ご供花などご遠慮申し上げます」

 小選挙区制度の導入で、政権交代可能な政治体制をつくる―。1956年、
鳩山由紀夫首相の祖父、一郎氏の内閣で、父の佐重喜氏は衆院公職選挙法改正特別委員長として
小選挙区導入を目指した。68年に急死し、翌年の総選挙で同じ旧岩手2区から
小沢氏が27歳で初当選。以降、40年間の政治人生は栄光と挫折の繰り返しだった。
後援会幹部は「父に悲願の政権交代を果たしたことを報告する」と見る。

 母みち氏の供養の意味もある。小沢氏は一昨年、プロデューサーおちまさと氏との対談で
「ライバルは母親」と答え、思い入れが強い。今年3月、学生を前に「君らの年代なら本当に
強い意思を持ってこうしたいと努力すれば、どんなことでもかなう。小さい時から母に言われたことだ」と語っている。

 ただ、単なる法要にとどまりそうにない。

URLリンク(www.asahi.com)


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