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音楽配信サービス「iTunes(アイチューンズ)」をめぐって、身に覚えのない料金が請求される相談が
相次いでいる問題で、アイチューンズの運営会社は、「被害は急増していない」との調査報告を
消費者庁に提出した。
この問題で、消費者庁はこれまで、アイチューンズ側に対し、被害の実態や対応策についての回答を
求めてきたが、アイチューンズ側は5日付の回答で、「調査の結果、不正請求の被害相談は急増して
いない」との見解を示したうえで、不正請求を防止するための新しいシステムを導入することを
明らかにした。
消費者庁は、「一定の評価をしたい」としているが、今後の対応については、「検討していく」と
述べるにとどまった。
FNN (04/06 21:50)
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