10/04/04 05:17:53 u4NwczMbP
自民党の民主批判は、上から目線の根拠のない自信が見え隠れする。
確かに民主党の政策はずさんなものが多いし、国益に反するものも少なくない。
しかし、そういう政策であっても、その効果を過大評価も過小評価もせず、
きちんと問題点を指摘し、自民ならこうするという対案を出してこそ、責任ある
代議士であり政党ではないのか?外国人参政権を批判するまでは理解できた。
しかし、今回の外国人だからダメというのは、なんだかおかしな論理だ。
児童手当のときに自民が決定したこととも矛盾している。
表現の自由を規制する動きも気になる。自民党はまだ反省していないと思う。