10/04/01 20:06:21 0
5月9日に町内鏡山公園内相撲場で開催される「北海道女だけの相撲大会」(町観光協会主催)は今年、
20回の節目を記念し、女子小学生対象の「少女の部」を創設する。また、行司などを体験できる
女性ボランティアスタッフを初めて募集。土俵の周囲を回る懸賞垂れ幕も導入する。
「少女の部」創設は幼い時から相撲に親しんでもらう狙い。小学1・2年、3・4年、5・6年の3部門で定員は各8人。
参加無料で賞品がある。
ボランティアに初めて女性を募るのは、若い女性にPRするため。行事のほか呼び出し、審判など相撲にしかない
土俵周りの役のほか、受け付けなどの裏方も体験でき、記念Tシャツがもらえる。
懸賞垂れ幕は、企業や団体が取り組みを応援し、自らをPRする。一般の部の上位取り組みの直前に係員が
広告幕を掲げて土俵の周囲を回る。1本2千円の懸賞金は取り組みの勝者に贈られる。
(以下略)
ソース全文
北海道新聞 URLリンク(www.hokkaido-np.co.jp)