10/04/04 23:14:47 jT3o16n00
>>919
「田舎娘たちが東京不良たちと仲良くする。
同時に、東京不良とは全く違うタイプのひ弱な金持ち男性と結婚したがる。」
「ひ弱なお金持ちの家に結婚し、不倫で妊娠した不良の子を、産み付ける。」
これが目的だ。東京で托卵が成就できなければ、本当に死ぬつもりだ。退路を断っている。
「托卵をやると考えている時点で、温かい愛情いっぱいの家庭を作る気は一切ない。」
「東京不良の家でも、温かい愛情いっぱいの家庭を作る気は一切ない。」
ひ弱なお金持ちとまともな家庭を作るつもりがない。
それだけではなく、東京不良と所帯を持つ気がない。
だから、あの田舎娘たちは東京不良に捨てられる。
田舎娘たちは東京で托卵が成就できなければ、本当に死ぬつもりだ。
退路を断っている。あの田舎娘たちは托卵決死隊だ。
他の男性にとって救いはある。
それは、偏差値50の托卵決死隊に違和感があることだ。
「花婿候補よりも東京不良を大切にしている。」
これを隠さない。これが托卵決死隊の行動の端々に違和感をかもし出す。
具体的に、たとえば、
「不良の背中に隠れて、ちょいと顔を出して、花婿候補に上目使いでエッチな視線を送る。」
→ 「なぜ、邪悪な不良の背中から顔を出すんだ?」
邪悪な不良の背中に隠れて顔を出す要素から、異臭が出てくる。
彼女たちは、異臭、違和感を隠せるようになると、本格的なモンスターになる。
大学生当時は、まだまだ違和感がチョロチョロ出ていた。