10/04/02 17:15:31 udGQDFyP0
もしも陪審員裁判が開かれていたなら・・
検察官「裁判長、本件が集団強姦であったという証拠に、検察側証人として
現場の第一発見者である、居酒屋店員の証言をお聞きください」
裁判長「では、証人前へ」
検察官「あなたが、誰もいないはずの上階で、不審な物音を聞き
登ったら、女性と数人の男子が居た訳ですね」
証 人「はい、女性の声のようなものが聞こえたので不信に思い行ってみました」
検察官「なるほど、悲鳴を聞き、もしや女性がレイプされたんではないかと、
心配になり、慌てて助けようと駆けつけ、ドアを開けたのですね」
証 人「えっ?悲鳴とは言ってませんが・・」
検察官「えっ?今あなたは女性の声がと・・、まっ、いいでしょう。
裁判長、この通り店員が女性が被害に遭っている声を確認しております。
よって、間違いなく現場で卑劣な強姦行為が行われていたのは、疑いようのない事実であります」