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★年度末株価は36%、2980円上昇
・2009年度末の取引となった31日の東京株式市場は、当面の利益を確保する売りが
優勢となり、日経平均株価は前日比7円20銭安の1万1089円94銭で取引を終えた。
08年度末の終値(8109円53銭)より約2980円(36・8%)上昇し、年度末では06年度
(1・3%上昇)以来、3年ぶりに値上がりした。上昇率は05年度(46・2%)以来の
大きさとなった。
08年秋のリーマン・ショックを契機とした世界同時不況で、日経平均は09年3月10日に
バブル後最安値となる7054円98銭まで下落した。だが、09年度に入ってからは政府の
景気刺激策などもあり上昇基調をたどり、6月には1万円の大台を回復した。
30日の終値は1万1097円14銭と約1年半ぶりに終値でも1万1000円台を付けた。
市場では「投資家心理は好転しており、当面は上昇基調が続く」(大手証券)との見方が強い。
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