10/04/01 15:31:14 GVwQaFsW0
>>463
窃盗には、社会生活に適応出来ず就労せず物品や金銭を奪取して生活するという中に“食欲”が絡んでいて、
被害者にも第3者にも“どの様な被害か”が判別出来る。
覚醒剤常用なら、依存性の高い薬物使用という脳神経levelの問題が当事者に起こり、幻覚や逸脱行動等第3者からも判別出来るモノだ。
そして、どちらも被害や犯意を警察が認知すれば容疑者逮捕の捜査を始める。
しかし性犯罪は“性欲”が絡む犯罪だが、“親告罪”であり例え被害の発生を警察が認知しても、
被害者が被害届けをしない限りは警察が容疑者逮捕に動く事はない。
その上、第3者から被害が判別出来るとは限らず衣服の損傷か身体への外傷が無ければ、更に判別し難いという事になる。
外傷を負っても警察に被害届けを出せずに時効をとっくに迎えてしまっている事例は、実のところ相当数存在する。