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★コンテナの遺体は社長 頭蓋骨まで達した傷 溶剤かけられた?
・北九州市小倉南区の「白石鉄工」のコンテナ内で遺体が見つかった事件で、身元は
同社社長の白石正人さん(70)=同市小倉北区=だったことが31日、福岡県警
小倉南署の調べで分かった。頭に切り傷があることなどから、同署は白石さんが
殺害されたと断定、殺人容疑で捜査本部を設置した。
小倉南署によると、頭の傷は数カ所で、一部は頭蓋骨まで達していた。服の背中部分は
燃えており、体の前面にもやけどのあとがあるという。コンテナ内は有機溶剤のような
刺激臭がしており、頭部を切られた上、体に溶剤をかけ、火を付けられた可能性が
あるとみて、死因を調べる。
白石さんは30日午前10時ごろに出勤。昼前に社内で「資材置き場に行く」と話してから
行方不明になっていた。捜していた男性社員が、普段は開いているコンテナに南京錠が
掛かっているのに気付き、遺体を見つけたという。
コンテナは鉄製で、幅約1・5メートル、奥行き約2メートル、高さ約2・1メートル。
現場はJR日豊線下曽根駅の北東約1・3キロの住宅街の一角。
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