10/03/31 03:22:05 dWxO8Gdv0
金利で考えれば、経営難であえぐ中小零細個人が駆け込むべきなのは、
地銀、信金じゃない。信用保証協会になきついて「高利」の融資を受けたら
ただでさえ経営難なのにクビをしめるのはわかりきった話、
だからこその日本政策金融公庫。セーフティネット貸付
(無担保無保証人でもOK)政府の要請に応えます!!そんな条件真に受けて
全国で大規模に申請されることになったわけだ。が、フタをあけてみたら
セーフティネット貸付というのは「嘘」でした。世の中そんなに甘くない。
つまり、経産省の貸し渋り110番も亀井の指導も全部「嘘」
そんなハッタリを昨年末から生きた情報として得ている経営者は
どうせ潰すなら、効率のいい倒産をということで貸し渋りには
もはやどうでもいいというのが現状。