10/04/01 12:52:40 lweSvCcB0
当時の朝鮮の外交官 李成玉の言葉
現在の朝鮮民族の力量をもってすれば、とても独立国家としての体面をもつことはできない。
亡国は必至である。
亡国を救う道は併合しかない。
そして併合相手は日本しかない。
欧米人は朝鮮人を犬か豚のように思っているが、日本は違う。
日本は日本流の道徳を振り回して小言を言うのは気に入らないが、これは朝鮮人を同類視しているからである。
そして、日本人は朝鮮人を導き、世界人類の文明に参加させてくれる唯一の適任者である。
それ以外に我が朝鮮民族が豚の境涯から脱して、人間としての幸福が受けられる道はない。
日韓併合が問題になるのは、変な話だ。
我輩の併合観は欧米人の朝鮮人観を基に考察したのだ。
(朝鮮全権大使 李成玉 『李完用侯の心事と日韓和合』)
日本は日清戦争を通じて韓国を独立させ、日露戦争でロシアに食われかけていた韓国を救ってくれた。
それでも韓国はこれをありがたく思うどころか、あの国にくっつき、この国にくっつきし、結局は外交権を
奪われることになったが、これは我々が自ら招いたことである。丁未条約を締結することになったのも、
やはりハーグ事件をおこした我々に責任がある。伊藤博文公が韓国国民を見守ってくれ、太子を導いて
我々韓国のためにごされたことは忘れられない。にもかかわらずハルピンの事件がおきてしまった以上、
今後いかなる危険が到来するのかわからない。これもまた韓国人自らそうしてしまったのである。
(中略)
それゆえ劣等国民として保護されるよりは、いっそ日本と合邦し大帝国をつくって世界の1等国民として
日本人とまったくおなじ待遇をうけながら暮らしてみよう。
1909年 12月4日 一進会(百万の朝鮮人会員)
はい在日を最優先にコリアンは地球から出ていきましょうね
もう散々嘘を吐き続けて屁理屈扱いたので世界が呆れていますよ?w