10/03/30 22:33:34 sWLn+7LO0
うちのじいちゃんが言うには、戦争が起こる前から在日朝鮮人の犯罪は多かった。
8月15日を境に、奴らは戦勝国のごとく、略奪や強姦、放火を繰り返していった。
「幼なじみのゲンさん(親切で暖かい人だった)は、駅の近くに住んでいた。
終戦後、ゲンさんが家の修理や片づけをしている最中に、奴らは集団でやってきた。
家に入ってくるなり大声を上げて、目の前で家に火を放った。
ゲンさんは、「おどりゃー、なんしょんなら!」と叫びながら、
バケツの水でその火を消そうとすると、奴らは数人がかりで押さえ込み、
そばにあった縄でそのまま柱に縛り付けた。
奴らは安全な場所に離れて、ゲンさんが叫びながら生きたまま焼かれる姿を
笑いながら見ていた。
その後、奴らはゲンさんから奪ったその土地にバラックを建て、終戦直後不足していた
タバコや、密造酒、在日朝鮮人の仲間が略奪した食料などを売っていた。」
現在、その場所は、大きなパチンコ店になっており、焼肉店が並ぶ。