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柔道の部活動や民間の教室で死亡したり、脳障害を負ったりした子どもの家族らでつくる
「全国柔道事故被害者の会」(小林泰彦会長)が27日発足した。東京都内で
初会合があり、再発防止を願う6家族9人が参加した。
横浜市内の中学校で6年前、柔道部の練習中に脳障害を負った三男(20)を持つ
小林会長は「全国の家族が手を取り合い、安全に柔道をするにはどうすればいいのか
考えていきたい」と述べた。愛知教育大の内田良講師(教育社会学)の調査では、
1983~09年度に中学、高校の柔道部の活動や授業で108人の生徒が死亡したという。
*+*+ asahi.com 2010/03/28[00:25:01] +*+*
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