【女性問題】 「ラブホ代わりか」 民主・中井氏の女性連れ込み、組閣時の“身体検査”でわかっていたat NEWSPLUS
【女性問題】 「ラブホ代わりか」 民主・中井氏の女性連れ込み、組閣時の“身体検査”でわかっていた - 暇つぶし2ch141:名無しさん@十周年
10/03/26 14:51:28 qFP1pqIr0
妻を自殺に追いやった中井国家公安委員長

 鳩山内閣で国家公安委員長兼拉致問題担当大臣に抜擢された中井洽氏(67)。羽田内閣
時代に一瞬、法相を務めた当選十一回の地味な政治家には、糟糠の妻を自殺に追いやった
知られざる過去があった。
 伊賀忍者の里、三重県上野市(現・伊賀市)の自宅で十一年前の四月九日夜、中井氏の
妻、順子さんが亡くなった。享年四十九。連絡を受けて駆けつけた知人が語る。

「階段の手すりにバスローブのヒモを括りつけて、首を吊ったんです。奥さんはまだ居間に寝
かされていて、同居していた中井氏の母親が『何ちゅうことしてくれたんや』と声を荒げていた。
普段から順子さんをお手伝さん扱いしていただけに、悲しくなりました。中井氏も東京からすっ
飛んで帰って来ましたが、取り乱し方に違和感があった。警察の検死結果で、それまで何回か
手首を切った跡があることが分かり、得心しました」

 順子さんは隣接する名張市の開業医の娘として生まれ、バスケットボールの得意な健康的
な女性だった。父親が、旧社会党の衆院議員だった中井徳次郎氏の有力支援者だった関係
で息子の洽氏に嫁ぎ、一男一女をもうけた。

 秘書だった中井氏は、父とともに社会党を離党、地盤を受け継ぎ民社党から出馬して三十四
歳で初当選した。
 -中略-
「順子さんは子育てをしながら、政界引退後に脳梗塞で寝たきりになった徳次郎さんの介護を
献身的に続け、選挙になれば選挙区をくまなく歩いて支持を広げた。一方の中井氏は、野党
時代は企業献金も断る高潔な政治家でしたが、政権与党を経験して変質した。元々お酒は好き
で、地元でもみんなでワーッと飲むのが好きでしたが、銀座や赤坂のクラブをはしごするなど
遊びが派手になりました。徳次郎さんを九一年に亡くして心の柱を失った

順子さんの目にも余ったのでしょう。順子さんはよく地元事務所を訪れて『私の人生何だ
ったのかしら』『死にたい』と漏らすようになりました」(地元関係者)
 そして、順子さんは自ら死を選んだ。

URLリンク(blog.goo.ne.jp)


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