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年金問題は明らかに公明の責任。紙記録廃棄させたのは坂口
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創価学会は、年金問題を民主党の管直人の責任問題にしようとする動きがある。
5000万の国民の年金記録が、不明の最大の責任者が誰であるか、
創価学会は、創価学会員に教えてみたらどうだろうか?
消えた年金問題・だれの責任?
5000万件の「消えた年金」問題で、次のうちあなたが一番問題だと思う、
厚生労働行政の失策はどれ?
1、基礎年金番号制度の導入を閣議で決定 したのは、管直人
2、基礎年金番号制度の導入を実施 したのは、小泉純一郎(自民)
3、市町村にあった年金被保険者名簿の保存・管理義務をなくしたのは、坂口力(公明)
5000万件の「消えた年金」問題で、厚生労働行政の失策の一番の責任者は、
坂口力(公明)
だと、私は考える。なぜなら市町村にあった年金被保険者名簿
の保存・管理義務をなくしたのは、坂口力(公明)だからだ。
そのときに市町村にあった年金被保険者名簿の保存・管理義務をなくさなけ
れば、ここまで問題は大きくなっていない。公明党の福祉政策の実態には、
大笑いだ。ところが、国民は笑いたくてもわらえない。
公明党は、国民から、わらいものでもあり、迷惑をかけた政党だ。
創価学会員は、どの面さげて、公明党をほめるというのか?
政治を監視しろと創価学会員に指導してる、創価学会は、ぜひ公明党の責任
を追及してもらいものだ。