10/03/26 12:02:27 QG9ynr5y0
>社会が今後どのような支援を行うかも大切な課題だ・・・立命館大文学部の宇都宮博准教授(家族心理学)
↑こんな"ボンクラ発想"が多過ぎる。
例えば、
「腹を空かしている人に、
魚を与えれば、今日生きられる。
釣りを教えれば、ずっと生きられる」
ってことがある。
つまり、弱者救済ではなく「強者への転換」に発想の重心を置くべき。
ヒトを含めて動物は、「強い種の保存」という命題の下に生きている。
逆に考えれば「弱者は淘汰されるべき」ということだ。
この論理を正面から見据えれば、弱者は救済すべき出ないことは自明の理である。