10/03/26 00:36:12 nRmJTy6h0
私が仕事上で付き合いのある帰化日本人経営者達も、外国人参政権には大反対
韓国の節操のない、終わりなきタカリ根性に辟易しているそうです。
彼らは口をそろえて こういいます
韓国は日本と揉めるだけもめて日本人の差別感情を助長するばかりで
韓国に助けてもらった記憶はない、と。
助けてほしかった、ということでないのですが
助けてはもらっていないので感謝する理由もない、と。
まぁもっとも、本音では憎悪しているということでした。
そして、こうもいいます。
大騒ぎしている在日など 絶滅危惧種だ、と。
日韓併合のような時代でも
朝鮮の支配者たちなりに、ずいぶん悩んだ挙句、ロシアではなく日本をとったそうです。
この選択は一応正解だったといいます。そりゃロシアなら全土が北朝鮮状態ですからね。
戦う力はなかったことを考えると そのときの朝鮮の先人達もまた
生き残りをかけて そのときにできる限りの、いわばベストをつくして
結果として全土北朝鮮化をまぬがれているわけです。
そういった先人達の苦悩を踏みにじり
どれだけむしりとっても賠償の手を緩めない韓国に対して、私の知る限りの元在日帰化日本人達は
虫唾が走るような反吐が出る思い以外に何の思い入れもないと、私は聞いています。
だから私が何を感じるかといえば
個人的には帰化した元在日にまで偏見の目を向けるのは良くないと考えています。