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弘前大(青森県弘前市)は25日、女子学生の体を触るなどのセクハラ行為があったとして、
30代の男性准教授を同日付で停職12カ月の懲戒処分とした。准教授は全面的に否定しているという。
弘前大によると、准教授は2009年8月、学会の出張に同行した女子学生に、宿泊先などで複数回、
体を触ったり性的な関係を求めたりした。
女子学生が学生課に申し出て発覚。准教授は「触ってない」などと否定したが、学内の調査委員会は
2人の話などからセクハラがあったと判断した。
藁科勝之理事は「教育機関にあってはならないことで大変遺憾。再発防止に努める」としている。
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