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奈良県桜井市で5歳男児が餓死した事件で、亡くなった吉田智樹君の腕にアイロンのような
やけどの跡が残されていたことが24日、捜査関係者などへの取材で分かった。
奈良地検は同日、保護責任者遺棄致死罪で、両親の吉田博(35)、
真朱(26)両容疑者を起訴した。裁判員裁判の対象となる。
捜査関係者らによると、智樹君には約30カ所のあざや傷跡があり、
額には切り傷、腕には三角形のやけどのような跡があった。
真朱容疑者は「机で打ち付けたり、アイロンで跡を付けたりした」などと供述。
児童相談所に自ら電話をし、事件が発覚した経緯については、
「息子が水も飲まなくなり、動かなくなった。
死期を悟ったため、会社を休んで電話した」と話しているという。
3月25日2時32分配信 時事通信
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2010/03/25(木) 02:50:04
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