10/03/24 08:30:23 2MKhhUyy0
宗教(共産主義)そのものではなく、
ある一つの教義(主義)なりが絶対という価値観が、虐殺、戦争を起こすというのはわかる。
しかし、本当に問題にすべきは、その教義そのものにその芽があるのではないか? ということ。
一つの尺度として、論理で証明されていない事柄を教義に含む宗教は危ない。
(例。死後の世界、天国、地獄、神、悪魔、輪廻転生、生まれ変わり)
なぜならば、論理性に基づかないゆえに他者からの論理的な反論を受け付けないからだ。
結果、戦争や虐殺に走ることになる。
さて、キリスト教は教義に上記の物を含まないのでしょうか?