10/03/22 10:02:30 M6Vz5ymn0
みんなの党の浅尾議員が国会答弁で国家公務員一人当たりの人件費が年間1047万円である事実を暴露していたが
国民は、このような現状「国家公務員一人当たりの人件費だけで借金等が年間1047万円も消えて無くなる」でいいのだろうか。
又、ほとんどの地方自治体で退職金の積み立てなく借金「退職手当債」で地方公務員退職金平均約三千万円を支払い続けているが
住民は、このような現状「借金で地方公務員退職金平均約三千万円を支払う」でいいのだろうか。
ただでさえ、国及び地方の借金が1000兆円「短期債務含む」を超えていて
借金が1週間だけで1兆2千億円づつ激増しているが
逆に、借金返済者兼納税者の日本の人口が今後40年間だけで2割以上減少して
しかも、借金1000兆円以上を主に返済する労働人口にいたっては今後40年間だけで4割以上激減する将来人口統計予測で
おまけに、世界最速で少子超高齢化人口減少社会にすでに突入している国の日本が
借金1000兆円以上の返済計画がまったくなく
相変わらず景気が良い悪い関係なく毎年数十兆円の60の借金の国債や地方債等を垂れ流し状態の予算の税金から
選挙で選べない官僚・地方公務員約400万人に民間平均年収432万円より6割以上高い世界一高い公務員給与の平均年収700万円以上を支払い続けていていいのだろうか