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[米コロラド州ボールダー 18日 AP] 昨春、パスティーズ（ニップルカバー）に
Tバック姿で庭いじりをしていたため市民から苦情の声が警察に寄せられ、
立ち退き処分直前にまでなった女が、最近になって再び騒動を起こしているという。
問題になっているのはキャサリン・ピアース（52）で、水曜日に自宅の庭でトップレスになり、
黄色のTバックにピンクの園芸用手袋を着用してガーデニングしている姿を市民が目撃、
少なくとも4件の苦情が警察に寄せられた。地元警察の広報担当によると、
ピアース宅から道路を挟んだ向かい側には学校があり、外で遊ぶ子供もいるため、
駆けつけた警官がシャツを着るようピアースに勧告したという。
一方、ピアースの夫は「妻は法的に何の罪も犯していない」と警察に抗議しており、
地元警察の責任者も「その通りです」と夫の主張を認めている。
州法で禁止されているのは性器の露出のみであるため、
ボールダー市はヌーディストへの規制をさらに強化することを視野に入れて法令改正を検討しているという。
米女性、またもやトップレスで庭いじり 市民から苦情
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