【温暖化?】東大渡辺教授「お金と時間を浪費する温暖化騒ぎ」「筋書きにあわせ科学を弄る少数者の産物」武田教授「経済成長止まる」★3at NEWSPLUS
【温暖化?】東大渡辺教授「お金と時間を浪費する温暖化騒ぎ」「筋書きにあわせ科学を弄る少数者の産物」武田教授「経済成長止まる」★3 - 暇つぶし2ch1:シガテラな本屋さんφ ★
10/03/21 01:42:30 0
鳩山政権が成立を目指す「地球温暖化対策基本法」をめぐり、その前提となる地球温暖化そのものへの
懐疑的な議論が高まっている。わが国の目標が「温室効果ガス(CО2)を2020年までに1990年
比で25%減らす」と突出していることもあり、科学的根拠が薄いまま日本だけが“独り相撲”をとって
しまう可能性もあるからだ。

 温暖化に懐疑的な中部大学の武田邦彦教授は「CО2排出量とGDPは比例する。法案が通れば日本の
経済成長は止まってしまう」と訴えている。
 武田教授は2月、「『CО2・25%削減』で日本人の年収は半減する」(産経新聞出版)を出版した
ばかり。その中で、「世界の気温は3千年スパンで見た場合、下降している」など、温暖化の前提に疑問
を呈したうえで、CО2排出量と経済成長の関係に言及。90年比25%削減は、現状からみれば実質40
%削減に等しく、実現には日本人の年収や生活レベルを50%近く落とさねばならないと指摘している。

 「各国は温暖化問題にボランティアで取り組んでいるわけではなく、自国の利益を守るための政治的課題
と考えている。幻の前提のために、なぜ日本人だけが犠牲になる必要があるのか」と武田教授。

 温暖化防止に対する懐疑的な見方は世界的にも広がりつつある。昨年末のCОP15を前にした11月、
温暖化の根拠とされていたIPCC(気候変動に関する政府間パネル)の主力データの一つが捏造(ねつぞう)
だった可能性があることが判明(クライメートゲート事件)。これを受け欧米では政府や議会が過去の
データの見直しを関係機関に要求するなど波紋が広がっている。

 東京大学の渡辺正教授(環境計測化学)はクライメートゲート事件に関する論文を「膨大な金と時間を浪費
させる地球温暖化騒ぎは、筋書きに合わせて科学知見をいじる少数の集団が産んでいた。事件はそれに幕を引
かせる一歩となるだろう」と結んでいる。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)

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