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(週刊文春 ’93.6.17号)
手 袋 の 請 求 書 が 天 皇 家 に (小見出)
「川嶋家からのお嫁入り道具や衣装は、すべて天皇家が支払うことに
なっていたのですが、ウエディングドレスの手袋の請求書が天皇家にまわってきた時は、
皇后もため息をつかれたそうです」(同)
という証言もあるし、お側に置く人間をめぐる、こういうささやきも聞こえてくる。
「皇室に慣れていない女性なので、妹の紀宮様の側に長くいた女性をつけた
のですが、うまくいかなかったらしく、紀子様の側をはなれることになったのです。
紀宮様にとっては、長期間、親しんでいた
女性だっただけにショックだったらしい」 (皇室評論家)