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GATE-PRESS
アチコチで波紋が広がる「愛子さまいじめ登校拒否事件」。
学習院の学級崩壊状態は今にはじまった事ではない、と前号のGATE-PRESSでお伝えしたが、愛子さまの
不登校も今に始まったことではなかったのだ。まず幼稚園在園時から休みがち。初等科に入学しても
早退、欠席が目立った。夏のプール授業は一度も参加せず全て見学。
漢字好きな愛子さまは「国語」の授業だけ出てあとは早退するという日があった。
2年に進級すると早退、欠席は「風邪」を理由に増加。昨年夏のプール授業は見学さえできず早退。
今年に入ると、出席日数が足りないくらいの異常事態に。
(日刊ゲンダイ2010年3月6日掲載)
皇室に詳しい関係者が言う。
「宮内庁の“暴走”がまともに露呈した事件ですよ。体調不良が続く雅子妃に続き、今度は
愛子さまが学校を休んだとなると、『宮内庁は何をやっているんだ』と非難されかねないそ
の前に、学校側に責任をなすりつけたとしか考えられません。
3月8日21時2分配信 J-CASTニュース
児童同士のいたずらだと思いますし、初等科の父兄から話を聞くと、発表とは
逆の情報もあるんですよ。騒ぎすぎだと思いますね
「初等科の父兄から話を聞くと、発表とは逆の情報もあるんですよ。」
週刊新潮(2010年03月11日発売)
学友の胸ぐらを掴んだ愛子さまやんちゃ伝説 規則守らないなど 以下略
『フライデー』2010年3月26日号
愛子さまは文系の勉強や習字、図工は得意だという。休みがちになっても国語の授業だけは
出ていた理由はそこにあると推し量れるが、その一方で苦手なのは体育で、特に水泳。走るのはともかく、
例えば夏場のプールの授業では見学も嫌がるほどで「このままでは出席日数が足りなくなるのではと、学校側も焦っていた」(前出・宮内庁担当記者)という。