10/03/19 18:07:05 0
・「不倫って、悪い意味でハマってしまうようにできてますね。もう二度と不倫なんかしたくない!」
既婚者と付き合っていた30歳の後輩女子が、そんなことを言っていました、
「二番目でもいいの。一緒にいられれば…」なんて言っても、女性はやはり“大切にされたい”
願望があるので、相手を好きになればなるほど、それでは満足がいかないもの。会えない時間に、
相手が家族とどう過ごしているのかを想像してしまうし、女の意地やプライドからも、独占したく
なってくるもの。本当に悪循環だと思います。しかも不倫をしてると、女性は老ける…。
婚活女子には無縁でありたい恋愛のカタチです。
この間、女性記者のTさんがこんなことを言っていました。
「私の周りで、不倫をしている独身女性が何人かいるんだけど、略奪が成功する人と
できない人がいて、その違いが何か、分かったの」と。
「秘訣は、自分は親に大切にされていると、相手に思わせることなのよ」と。男性はそういう
女性に対しては、幸せにしなくては!とケジメを付ける人が意外と多いとのこと。
つまり、責任を感じるってことなんでしょうね。これは不倫に限らず、そうなのかもしれませんね。
では、結婚をしたい女性が、どうしたら親に大切にされていることを嫌みなくアピールできるのか?
おそらくそれは、すごくシンプルだけど、「親に感謝をする」ってことなのかも。そういう人って、
恋人との会話の中でも、言葉の端々に出てきませんか?
結婚をして、子どもを作れば、自分も親になるもの。“独身の卒業試験”として、親に感謝を
することは、大切なことなのかも!
ちなみに30代以上の出会いは、同世代の相手が独身である確率は低いもの。しかも、男性の
場合、既婚者でも指輪を外している人が意外と多い。
マジで、「結婚している人は指輪をはめること!」という法律を作ってくれないかしら?はめてない
ことがバレたら、罰金10万円! もしくは、手錠代わりに強制的に指輪をはめるとか…?(笑)。
独身女子の切実な願いです!ハイ。
■ひかり 30代の婚活女子。月に約55万PVのアクセスを持つ人気ブロガー。(一部略)
URLリンク(www.zakzak.co.jp)