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阿久根市の竹原信一市長は、16日配布した市広報誌3月号の市長コラムで、市政改革をやり抜くため
「相手が裁判官であっても妥協しません」と記載した。
コラムは、竹原市長が懲戒免職にした職員男性(45)の訴訟に関し、裁判所を批判。
男性の法的な復職などを認めた鹿児島地裁の判決や決定について「地裁は公務員寄りの判断をする」
「同じ公務員の裁判官が自分のための仕事をした」などとしている。
一方、市政アンケートも掲載。(1)市議会議員の定数(2)議員報酬(3)市職員の望ましい
退職金額-の3点をたずねている。
市広報誌は原則毎月15日、1万500部を市内中心に配布している。
(2010 03/19 10:21)
URLリンク(373news.com)
広報あくね(平成22月3月号:市長コラム 市政アンケート)
URLリンク(www.city.akune.kagoshima.jp)
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