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参照:『警察庁の二年がかりの“二枚舌”に慨嘆する334号』
疋田智の「週刊 自転車ツーキニスト」(2008年06月02日)
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去年言ってたことと、まるっきり違う。警察庁はウソを言っていたのか。
私はあまりにアタマにきたので、即座に質問に立った。倉田課長からの返答は次の通りだ。
「前任者がこの席で何を言ったかは知りませんが、警察としては、
何でもかんでも歩道に上げようとしているわけではございませんでして……云々」
「前任者がこの席で何を言ったかは知りませんが」である。
語るに落ちたとはまさにこのことだろう。前任者がいなくなると、
その前任者が公の席で言ったことが、もう反故になるのである。日本の官僚システムというのはそういうものだったのか。
倉田潤 「前任者がこの席で何を言ったかは知りませんが」
倉田潤 「前任者がこの席で何を言ったかは知りませんが」
倉田潤 「前任者がこの席で何を言ったかは知りませんが」
倉田潤 「前任者がこの席で何を言ったかは知りませんが」
倉田潤 「前任者がこの席で何を言ったかは知りませんが」
倉田潤 「前任者がこの席で何を言ったかは知りませんが」
倉田潤 「前任者がこの席で何を言ったかは知りませんが」
倉田潤 「前任者がこの席で何を言ったかは知りませんが」
倉田潤 「前任者がこの席で何を言ったかは知りませんが」
倉田潤 「前任者がこの席で何を言ったかは知りませんが」