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広島県警広島東署は18日、広島市東区牛田東、県立呉昭和高教諭小川成海容疑者(60)を
傷害容疑で逮捕した。
小川容疑者は県立の広島工や高陽東の硬式野球部監督として甲子園に計7回出場、高陽東で
1996年春に4強入りした。
発表によると、小川容疑者は16日夜、広島市中区の居酒屋で、男性客(41)の後頭部や顔を手で殴り、
1週間のけがを負わせた疑い。男性客は同容疑者が以前勤務していた高校の生徒で、顔見知りだったという。
調べに対し、「日頃の態度に腹が立っていた」と話しているという。
県教委などによると、同容疑者は、呉昭和には2005年に赴任、硬式野球部監督も務め、今月末で定年退職する
予定だった。
ソース
読売新聞 URLリンク(www.yomiuri.co.jp)