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>支持率が下がれば、すぐにメディアは危機感を煽りたがり、政治家も過剰に反応してしまう。
>「日本のように3年に2回のペースで国政選挙を行う国は世界でもマレ。
>選挙を気にして、政治家が世論に敏感になるのは理解できます。
>しかし、世論調査に一喜一憂し、足をすくわれる政治は健全とはいえません。
>あくまで『参考資料』にとどめるべきです」(井田正道氏=前出)
>報道内容に影響されやすい気まぐれな世論を気にしてばかりでは、大局に立った政治はできない。
>鳩山首相も有権者も、そう肝に銘じるべきだ。
>提供:ゲンダイネット
ゲンダイネット 2008年10月21日 掲載
危険水域!「麻生支持率」福田以下
麻生政権の内閣支持率が急落している。特に衝撃だったのが毎日新聞の調査で、支持率は
9ポイントも下落し、36%に。不支持は15ポイントもアップして41%になったのだ。
政権発足後、わずか1カ月で30%台というのはかなり深刻だ。あの福田政権でさえ、
3割台に落ちたのは政権発足後3カ月くらいたってから。まして、麻生は国民的人気が
ウリだったはず。ところが、解散からは逃げ回り、支持率もジリ貧。こうなると、もう総辞職か
下野しかない。それが世のため人のためというものだ。