10/03/16 11:32:50 MjflVLEV0
東京都では青少年健全育成条例の改定を3月に控えているが、それに向けて第28期東京都
青少年問題協議会から「メディア社会が
拡がる中での青少年の健全育成について」という答申が発表された。
この中で児童ポルノやジュニアアイドルだけでなく、漫画についても規制を強化すべき
との結論が出されている。この規制強化には問題
も多くコミックマーケットなどにも影響を及ぼしそうだ。
一方、18日から開かれている通常国会には、自民党議員から児童ポルノ規制法の改正案
が再び提出されたもよう。提出時の法案を
見ると、児童ポルノの単純所持の違法化のほか、「漫画、アニメーション、コンピュー
タを利用して作成された映像」への規制も視野に
入れた内容となっている。
声、映画、テレビ、ドラマ、小説、ゲーム、発言、おもちゃなども同様に規制される
非常に危険な条例であり、全部門が衰退する可能性を大きくもっている。
18歳以下に見えたり聞こえたりしてしまったら規制。
もちろん、発言においても18歳以下に対する卑猥な発言も規制される。
ジブリ、サザエさんも対象内
(ちょっとした露出でも規制)
この規制が可決してしまった場合、小さなことでも表現や言論を規制される可能性が高い
この問題を大きく広め反対していく必要がある。
石原都知事が隠しつつ、強行採決をしようとした
石原都知事は過激な性的小説を出版しており、
自分の本を保守するため小説を規制対象から除外した。
規制派のほとんどが、自民と公明党でしめられている。
規制派は反対派を身体障害者、脳障害者と発言
これにより2chにも規制派が沈静化をするよう工作員を多く送りこんでいると情報が流れている