10/03/15 12:42:06 0
(>>1のつづき)
A美さんの“彼”は、30代だけどそうは見えず、女子生徒から「かっこいい」と評判なんだそうだ。
今年になって、A美さんは半ばダメ元で教師にラブレターならぬ“ラブメール”を送った。
「その日の夜に返信が来て、『誰にも言えない仲になるけどそれでいいのか』って。もちろん即OKしました。
ほかにも何人かった子がいるけど、全部断ったみたい。私のことが『最初から好きだった』って言ってた。
前は同級生と付き合ってたけど、先生のほうが大人だし、『好き』とか『かわいい』っていっぱい言ってくれるから
うれしい。何より二人だけの秘密っていうのがドキドキして楽しいの」
放課後に校内でキスをしたり、隙を見て授業中に手を触れ合ったりするのが、「胸がキュ~ッとして息ができなくなる
くらい素敵な瞬間」だという。
中学生同士の“情事”にも「メール」が必要不可欠だ。
岐阜県の公立中学に通うB子さん(15)はこう話す。
「彼氏がお願いするから、1日1回は学校でエッチしてます。基本は朝。前夜に『明日の朝どうする?』とメールで
聞いて、『やる』と返ってきたら、早朝に学校に行って、教室のベランダでエッチするんです。授業中にメールが来て
『今日の放課後やろやー』と誘われることもあります」
そしてB子さんは言う。「エッチは好き度の証し。彼も私が好きだから、何度もエッチしたいんやろね」
同じく、「ラブラブだから」という理由で、毎日デリヘル嬢並みの“仕事”をこなしているのは、都内の私立中学校に
通うC子さん(14)。「同じ学校に彼氏がいるんだけど~、授業終了のチャイムで勃起しちゃうらしくって、どうしても
我慢できないときは授業の間の休憩時間にトイレでぬいてあげるんですよぉ~」
C子さんはパンツが見えそう、というより見えるほどスカート丈が短い。茶髪にギャルメークがいかにもイマドキの
中学生という感じだ。そんなC子さんが言うには、彼への“奉仕”についてイヤだと思ったことはなく、むしろ進んで
自分からトイレに誘うそうだ。
「最初は私から授業中に、『トイレでしてあげるよ~』ってメールしたんです。好きだから役に立ちたいし、浮気防止の
ためにやってます」(>>3-10につづく)