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474 名前:名無しさん@八周年[] 投稿日:2007/08/30(木) 01:07:30 ID:EHibWPVz0
金完燮『親日派のための弁明』で未翻訳だった部分です。
その日から、万歳(マンセー)の声とともに太極旗が翻り、ついに朝鮮人の世
がやってきた。神は自分が受けるべき朝鮮人の愛を横取りしたと、和夫君に嫉
妬したのだろうか。和夫が実の子のように育て、東京帝国大学にまで留学させ
たAを中心に、和夫の家で教育を受け成人するまで育ててもらった青年たちが
、鎌とツルハシ、シャベルをもって和夫のもとに押しかけた。当時、その場に
いたキム・ソンス君は、このときのことを次のように証言している。
和夫:(優しい目で)なぜこんなことを。お前たち。
A:チョッパリ!日本へ失せろ。失せろってんだ。
和夫:(わざと怒り声で)私がお前たちに何か間違ったことをしたかい?お前
たちはみんな私の子供だし、私はこの家の家長でありお前たちの父親だ。お前
たちの祖国が独立することは、私も日ごろから強く望んできたことだ。踊りた
くなるような嬉しい日に、なんだって凶器をもって私のところに詰め掛けてき
たんだい。私はお前たちをこんな風に教育した覚えはない。(涙を流して)本
当に哀しいよ、朝鮮の子供たち。私は愛情を注いで育ててきたが、結局、日本
人と朝鮮人は交じり合うことはできないということなのかい。お前たちが望む
んなら、帰ってやろう。
A:意味深な目配せをBに送る(財産を全部処分して帰ったら、俺たちはどう
やって食ってくんだ?)
B:死ね、チョッパリ、この糞野郎!
次々にツルハシが和夫の後頭部に振り下ろされ、それと同時にたくさんのシャ
ベルと鎌が体をずたずたに引き裂きはじめた。和夫の妻は耐えられずに飛び出
してきた。それまでじっとしていたCは和夫の妻を見ると、彼女の髪をつかん
で庭の片隅まで引きずっていった。そして、なんと十三人は、一週間前までお
母さんと呼んでいた彼女を強姦しはじめた(キム・ソンス君はこの場で自分が
止めたなら、自分も殺されていただろうと語る)。彼女はひどい集団強姦の途
中で死亡した。Dは普段お母さんと呼んでいた彼女の全身をめった刺しにし、
それでも内臓を掻き出して撒き散らした。