10/03/14 02:01:01 LtL90ziz0
>>737別のコピペだけど、どうやら本当らしいよ。
長文に耐えられる人は読んでみそ
因みに民主政権になってから、法務大臣がせっせと不法滞在者に在留特別許可を出してるらしいよ。
で、おまけに子ども手当の条件の一つが「一年以上滞在予定がある外国人」
一年以上住んでる。じゃなくて、【予定】。これがポイントw
在特許可を取ったその日に子ども手当の申請ができちゃうらしいwwwww
ではコピペどぞ~↓
外国人の場合は日本人のような住民票ではなくて外国人登録です。
日本人の場合は転居する時、役所に行って転出届けを出す。
つぎに貰った書類を転入先の役所に行って転入届を出す。
転出から転入までブランクが出来るけど、どこに住んでいた、次はどこに行く予定という形で
個人には必ず1箇所の住所が確定する。
外国人の場合は住民票の転出届というのがない。
役所間の転出・転入のチェックが出来ないので、同時に複数の役所に外国人登録が出来てしまう。
従来生活保護を受けているのに居住の実態が無いのではと言う、
つまり複数の自治体から不正に生活保護を受けているのではないかという疑問から
自民党が外国人登録制度を改正して、多重登録が出来ないように、転出転入チェックができるように
法改正をしようとしたんだけどM主党の大反対で没にされた。
仮に怪しげな養子縁組みが、例えば30人養っていますなんて言う不自然な申請をしなくても
途上国では現実にあり得そうな10人くらいで申請して、それを5箇所くらいの自治体に提出すればOKです。
住所は家賃1万の安アパートに知人5人で住んでいることにすれば、見かけ上の居住実態も偽装できる。
居住実態の証拠としては、国からそこの住所に郵便を一回送ってもらえばOKです。
5つの住所に送っても1000円も有ればOKです。