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>ブラジル軍の次期戦闘機選定をめぐり、同国政府は7日、フランスのラファール戦闘機36機の購入で最終交渉に入ったと発表した。
ランス側の提案によると、製造技術移転のほか、ブラジルがこの技術を使った戦闘機を他国に売却することも認めるという。
ブラジルとフランスは昨年末、ブラジルの原子力潜水艦建造に向けた技術支援を柱とする協力協定に調印、軍事交流を活発化させている。
つまり、ライセンスとかコザカシイことしないで、技術をそっくりそのままフランスは売りますよ、と言っているわけだ。
しかも、他国へ売却も認めているから、武器輸出で収入も増える。
さらに、原子力潜水艦の建造まで技術提供するって話だ!!!
これはもう、フランスにくら替えするしかないだろ!!!
とりあえず、原子力潜水艦は必須だから、まずはそのルートからフランスと交渉してみるべし!!!
そして、フランス戦闘機の技術を手頃な価格で購入して、日本のステルス技術と融合させて、最強戦闘機をつくればよい!!!!!
そして、戦闘機開発に国が、金と雇用を確保することで、経済は復活する。
日銀が紙幣を発行しないのなら、政府が政府紙幣を発行して、金と雇用を創出すれば良い!!!!!!
もしくは、EF2000でよろしい!
まず、F35は論外。
もはや米国は中国と同レベルとみなしてよい!!!!!