10/03/12 21:54:33 0 BE:3478507979-2BP(101)
インターネット銀行大手のイーバンク銀行が、VISAデビット機能付きキャッシュカードで利用できなくなる企業名
やサービスを発表した。
イーバンク銀行はVISAデビット機能付きキャッシュカードを『イーバンクマネーカード』としてサービス提供して
きたが、「毎月の利用料金の支払い」に関してのみ、2010年3~5月から利用できなくなる。
「毎月の利用料金の支払い」は電話料金やインターネットプロバイダー料金などの毎月支払う代金のことを意味し、
今後は『イーバンクマネーカード』での支払いや契約が各企業(ケータイキャリア等)とできなくなる。
『イーバンクマネーカード』をクレジットカードのように利用している人も多くおり、今回の利用停止で大きな
混乱が予想される。以下は、イーバンク銀行が発表している『イーバンクマネーカード』が利用できなくなる企
業やサービス名だ。
NTTドコモ、au(KDDIや沖縄セルラー含む)、イーモバイル、ソフトバンクモバイル、ウィルコム、ヤフージャ
パン、ツタヤディスカス、 nifty、NEC BIGLOBE、So-Net、777タウンネット、ギャオネクストサービス、ソニ
ー損保、データネットワーク視聴料、ニコニコ動画、JCOM、 Gyao@show time、BBexite、ASAHIネット、AOL、
Gyao光フレッツ、WOWOW、ぷらら、ぽすれん、お名前ドットコムレンタルサーバー、JR西日本ICOCAクイックチ
ャージ、ギャオネクスト専用端末購入費、モバオク利用料(イーバンク銀行発表 順)。
上記の企業やサービスに『イーバンクマネーカード』を利用して毎月支払いをしている人は、自分で支払先を
変更しないと、強制的に支払いがストップされることになる。つまり「意図しない滞納状態」になるので、
そうならないためにも現状をチェックしてみよう。
URLリンク(getnews.jp)