10/03/12 21:55:47 AECWjxcz0
●児童ポルノ犯罪を増加できる罠
被害児童1名のポルノ画像をネットで複数人の場合「被害児童1名で犯罪者が複数」と言う量産になります。
また被害児童1名で色んなアングル画像で取られ、顔など本人確認が容易ではない場合、
間違った認識で判断されると「被害児童1名が複数名」になる危険性もあります。
更に被害児童と思われた人が18歳以上だった、これで逮捕された犯罪者はすべて冤罪に変わります。
つまり大切なのは被害児童本人の確認、それができないと冤罪社会の回避は難しいです。
多くの冤罪が発生した場合、警察はすべて責任を取ることができるのでしょうか?
責任を受け「賠償金=税金」を投入されても困ります。
それを回避しての「18歳未満に見える」と言うのなら、児童確認や年齢の証拠が必要なくなるわけで
確認や証拠が不要で逮捕とかになると、社会的に大きな問題になると思います。
あと児童買春って合意が多いから児童も犯罪者です。被害者ではありません。
児童虐待に児童ポルノが該当されますが、暴行虐待に比べたら低い水準です。
誤解を招きやすいのが児童買春と児童虐待が児童ポルノに関与している表現です。
全然別物なので気をつけてください。