10/03/11 15:00:49 eHHvtz9t0
〓〓 まとめ 〓〓
・日韓併合以降、200万人以上の朝鮮人が自由意志で日本へ渡航した
※「日帝の差別や虐待のせいで朝鮮に住めなくなった」というのであれば、日本に来るのはおかしい
・戦時徴用が行なわれたのは1944年から終戦までの1年足らず
・戦時徴用で日本に渡航したのは約22万人
※そもそも徴用は国民の義務であり「強制連行」というのはおかしい
・戦後、GHQの命令で朝鮮人の帰還事業が日本政府の支出で行なわれた
※つまり、朝鮮に帰りたい人はアゴアシ付きで帰国出来た
・その結果、日本に残った朝鮮人は210万人中60万人
・また、日本に残った60万人中、戦時徴用で来日した数が245人
※いずれにしても、彼らは自分の意思で日本に残ったのである
※また、帰還事業が終わった後も、彼らの自由意志による帰国を日本政府は禁止していない