10/03/11 12:28:46 0
大阪府茨木市の西日本入国管理センターに収容されている外国人男性約70人が、体調不良などを訴える
収容者の仮放免が認められないのは不当とし、8日昼から同センターの給食を拒否していることがわかった。
同センターによると、男性らは1日3食の給食を拒否しているが、自分たちで外部から購入した食べ物や
支援団体からの差し入れは食べているという。
同センターは「ほぼ毎日、医師が収容者の健康管理を適正に行っており、仮放免の基準を変えることはできない」
としている。
ソース
読売新聞 URLリンク(www.yomiuri.co.jp)