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【戦後、治安無法の時期に日本人を虐殺した朝鮮人】
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『朝鮮人は戦勝国民ではなく第三国人である。朝鮮人動乱事件とマッカーサー宣言』
阪神大震災時に、アメリカの大洪水災害時と一番の大きな違いは、日本では民衆が暴徒化しなかったことだと世界中で驚かれました。
じつはこの阪神大震災では、在日朝鮮人を被災地へ入れないようにしていたといいます。
戦後の無政府状態の時代、在日朝鮮人たちは、関東以西の大都市を中心に、日本中に灰神楽が立つような勢で数多犯罪を重ねた。
闇、賭博、傷害、強盗事件が多く、ことには、空襲や疎開で一時的に空いている土地が片端から強奪された。
今、朝鮮人が駅前の一等地でパチンコ屋や焼肉屋を営業しているのは、皆、あの時奪った被災者の土地だ。
それでも警察は手が出せなかった。歴代首相大臣等が絞首刑になって行く状況で、警察ごときに何が出来よう。
たまりかねた警察が密かにやくざに頼み込み「浜松大戦争」になった訳だが、「小戦争」は日本中に頻発した。
当時の日本警察は拳銃の携帯が許されておらず、朝鮮人の横暴を止められなかった為、政府はマッカーサーに懇願した。
当時、GHQの記録に残っているだけでも四千人以上の日本人が在日朝鮮人に殺されたという。
最後の頼みの綱は連合国軍であったが、遂にはその憲兵隊でも手に負へぬ非常事態に立ち至った。
それでさすがに米軍も腹に据えかね、日本本土全域の占領を担当していた米第八軍司令官アイケルバーガー中将が、
関東と言はず、はたまた北九州と言はず、不良朝鮮人活動地域に正規戦闘部隊の大軍を出動させ、
街頭に布陣して簡易陣地を築き、重装甲車両を並べ、人の背丈程に大きな重機関銃を構へて
不良朝鮮人共にピタリと狙いをつけ、ようやく鎮圧した。
我々はその火器のきらめきを間近に見た。この時、連合軍総司令官ダグラス・マッカーサー元帥の発した布告が、
「朝鮮人等は戦勝国民に非ず、第三国人なり」と言う声明で、これぞ「第三国人」なる語のおこりである。
こんな奴らの子孫の通うテロ工作員養育期間に国民の税金を投入しようとしてる糞ミンス