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東亜日報
新種の精神障害「危険水準(2004年)」
―前頭葉が破壊されてる韓国人激増。火病と同根かも知れないがこれは脳損壊である
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ソウル大学病院神経精神科のユ・インギュン教授は「最近、衝動調節障害と人格障害患者が急速に増えている」と話した。
さらに同教授は「すぐに満足を追い求める社会的雰囲気によって、過去には疾病に分類されなかった新種の精神障害が個人はもちろん、
社会までを脅かしている」と付け加えた。
・症状は、前頭葉の損壊―最も高度な部位。創造的な文化が皆無なのにも理由があった訳
・1997年~2004年で子供の発病率が100倍に急増。遺伝子的欠陥なので指数関数的に蔓延する
・現在2009年には、1997年(基準年?)の数千倍の発病率になっていても不思議じゃ無い。
現在でも国民的な病だが、「子供の」発病が21世紀に入って急増したという事で、
彼等が成人を迎える10年後辺りからは、民族としての、更なる壊滅的様相が想定される