10/03/07 18:00:27 paxA9Cu00
まるで落選OB会…“腰巾着”原口、今度は“お友達人事”
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原口一博総務相(50)の“お友達人事”が波紋を広げている。無駄排除や行政改革が叫ばれる中、
なんと総務省の顧問が21人もいるのだ。
定員はないが、自民党政権下では、幹部職員が退職後に1人か2人程度就くポスト。
佐藤勉前総務相時代では2人だっただけに、その人数は異例といっていい。
非常勤国家公務員で、2時間以上の勤務で日当2万200円、2時間未満で1万100円が支給される。
昨年の衆院選で落選するなどした国会議員OBが11人を占めているためだ。
国民新党の亀井久興前幹事長には43日勤務で83万8300円、
社民党の保坂展人前衆院議員には16日勤務で25万2500円、
八代英太元郵政相には14日勤務で21万2100円の報酬が支払われていた。