10/03/06 18:10:00 0
>>4の続き
仮にこれまでのこうした政府関連の会議であるならば、筆者の今回のような言動は、
欠席した同志に伝えられることなく、すぐに抹消されたであろう。ところが、今回は違った。
ツイッターを代表とするメディアの登場によって、即時の連携が可能になり、
さらに「抵抗勢力」の横暴を世に知らしめることもできるのだ。
その強力なメディア、とくに15万以上のフォロワーを持つ孫氏のツイッターからの返信の影響は小さくなかった。
〈特定の記者以外に参加資格を与えない記者クラブの人々に
「言論の自由」を語る資格無し。カルテルは、法律違反〉
(URLリンク(twitter.com) 孫ツイッター)
筆者のツイッターのTL(タイムライン)に日本新聞協会の言論封殺を批判する言葉が連なった。
だが、現実政治はそれほど甘くない。記者クラブ側の陽に暗に繰り返される抵抗は続いた。
〈総務省に指示をして調査をしている記者クラブの開放状況。そろそろ調査結果が出てくると思います。
枝野さんが内閣に入ってくれたので、様々な改革を実現する道筋を立てやすくなりました〉
(URLリンク(twitter.com) 原口ツイッター)
URLリンク(diamond.jp)
続く