10/03/04 21:57:03 EqyL6IVe0
>「民主主義国家における兵役義務の意味や軍隊と国民との関係などについて、
>さらに詰めた検討を行う必要がある」と提起した。
こんなことを言っておきながら誤報もくそもないだろう。
いずれにせよ日本は終わった国だ。
何をするにおいてもまず日本は死を受け入れる必要がある。 さもなければ大胆な改革は不可能。
国は戦争責任を取り区切りをつけよ。
自衛隊も戦犯に育てられた組織であるし思想面で弱い。
日本軍は武士を気取っていたが、統制の手段として武士道を利用していたに過ぎない。 あれはドイツの猿真似。
高級士官は武士道を歪曲し辱めたわけだ。
朝鮮系日本人とは異なる文化を築いた武家による真の武士道とはかけ離れたものだった。
万一、国民が徴兵されるようなことになったら日本にとってろくな事にはならないだろう。
その前に自衛隊は解体すべし プーチンのようにペレストロイカだ
国民の意識を変える。 これが民主主義を目指す上で一番重要なテーマだと思う。
何かを押し付けることではない。
そんなことより、国民から愛されない国をなんとか変えてみせよ。