10/03/04 05:13:30 NEF6a1Vs0
日清戦争後～日韓併合前の時点で、朝鮮は
家は無い、風呂に入らない、地面で寝起き、
どぶ水を生活用水にし、どぶに糞尿を垂れ流す。
という生活をしていて、欧米の旅行者を驚かせていた。
結局、国全体が貧乏すぎてどうにもならなくて
日韓併合をもちかけ、日本を騙して併合させた。
その後、日本の金でインフラ整備や教育制度が
作られ、就労機会も増え、日本に感謝したという。
しかし日本に感謝したのはほんの一時期で、
日本に渡った朝鮮人だけどんどん豊かになる
のはズルイとして、不平不満を言うようになり、
次々と密入国。日本政府もたまりかねて
密入国するなと厳重注意。それでもどんどん
密入国してきた。
戦後、密入国していた朝鮮人は、日本軍に
強制連行されたと嘘をついて責任逃れをし、
謝罪と賠償を求め、日本に居座った。
1955年、朝鮮戦争が勃発すると、戦争や兵役を
嫌がった朝鮮人・韓国人が日本に密入国してきた。
終戦直後よりも在日が増加した瞬間である。
帰国政策がとられたこともあるが、帰国するのは
一部の人だけで、ほとんどが今も在日。
在日朝鮮人・韓国人のために使われる税金は
まさに巨額としかいいようがなく、財政悪化が
激しい日本にとって、まさに邪魔で邪魔で仕方が無い。
そろそろ、在日の強制帰国が始まるだろう。それ以外に道は無い。