10/03/04 09:39:16 LZ7useuFO
>>254
責任の所在も解決もまったく違いますから!
声闘は彼らの文化であり、それを真に受けることは、たとえて言うならば、英語圏の奴らがお会いできて光栄ですと言うのを字句通りに受け取るようなもの。
基本的に、お隣の国は自らの欲望に忠実で、望むことが正当でない場合も、正当な場合と同様に平然と要求してきます。
これが要求のしかたに違いがあれば、われわれとしても理非曲直に応じた対応ができ、友好が保てるのですが、悲しいかな、彼らは不当も正当も同じように要求してくるので、まず黙殺し、こちらで真偽を判定して、こちらで勝手に決めた処理を進めるしかありません。
両国にとって多大な損失ですが、声闘を悪弊と気づき改革していただくまでは、何を言われてもわれわれが膨大な手間をかけて真偽を判定し個別に対処するしかありません。
ほんとに迷惑な文化だ…