10/02/26 21:47:44 xPTLJDdn0
以下甜菜 こんな感じですよ っと
Vipの仕掛けた八百長という文字の勘違いから801に絡んでくるニダー。
無関係な801に対して顔を赤くしながら怒るニダー。
801は、その勘違いを知りつつもクールにニダーをからかうが
801は、自身がいつ頃か無くしてしまった、ひたむきさと情熱に好意を覚え始める。
しかし、これは過去に801と関係を持ったことのあるVipが仕掛けた事だ。
Vipがニダーに事実を告げて誤解が解ければニダーは、いなくなってしまう。
801は、以前の801に戻る事を望みながらも
ニダーが居なくなってしまうことに恐怖を感じはじめる。
一方、Vipは、ニダーと戯れる801を見てチクリと胸が痛む。
Vipは、801に過去に弄ばれて捨てられた。
本当は、801に惹かれていた、気を引きたくてニダーを利用したのだが
想定外にも801がニダーに心惹かれ始めていたのだった。
ニダーに事情を話せば、彼は居なくなるだろう。
しかし、現在のニダーの位置にVipがなることは出来ない。