10/02/27 00:23:18 RZQVcYgZ0
大麻を十年以上吸った人の末路
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「自分の場合だと妄想ですね。
誰か盗聴器をしかけて盗聴してるとか
テレビの中に監視カメラがあるとか
今でも処方(薬)飲まないと
そういう症状出ることありますね」
20年近く大麻を常用してきた43歳の男性は、
今も時折出る大麻の幻覚に悩まされながら生活しています。
男性が最初に大麻に手を出した理由は、大麻ぐらいなら大丈夫という友達の言葉でした。
軽い気持ちで使い始めた大麻。
しかしその感覚が忘れられず毎日のように使うようになりました。
そのころから無気力の症状が出始めたといいます。
「自分の場合は引きこもってましたね。半年以上敷きっぱなしの布団で寝て
今日が何曜日かもまったくわからない。何月何日かも全くわからない。
そんな生活を、大麻吸ってるときですけど、続けてました。」
「最初に追跡妄想、誰かが自分を尾行しているのではないかとか
テレビの中に隠しカメラがあって、誰かが自分のことずっと観察しているとか
見て嫌がらせをしているとか、最後のほうには、まあ誰か女の人が自分を探し
ているから自分がその女の人を見つけなければいけないという、電車に乗って
東京中探し回るとか、まあ、とんでもないことをやりましたね。」
最後には大声を出して叫びまわったり、家族に暴力をふるったりして強制的に入院させられました。