10/02/25 21:19:39 PvmVnJZu0
>>486
フィギュアスケートの八百長は最早伝統。黒人ってだけで減点される保守的世界。
例えば今回のプルシェンコ。
プルシェンコに対する9人の平均点は166.22点。
トップ点は180.03点に対し、2人は147.83点(22位)と151.23点(21位)をつけた。
この二人の審判員が平均的な点数をつけていれば、点数は8.5点上がってダントツの金メダルだった。
ちなみに2回も転倒したカナダのチャン選手よりも、この2審判員のプルシェンコへの採点は低い。
誰がしたかだが、審判員の国別構成比は、アメリカ、チェコ、ウクライナ、フランス、スロベニア、
カナダ、ロシア、スイス、スロバキアとなっている。
ショートでの北米審判は1人だったが、フリーでは2人(激下げをしたのも2名)になっていた。
尚、ショートの採点では、プルシェンコの採点を大きく下げて他を上げたのは1人だった。
たとえ4回転とんだプルシェンコがノーミスで滑りきっても
2度の転倒さえ無ければP・チャンが金メダルだったという「到底ありえない」採点方法。
フィギュアスケートの採点方式はこうした不透明な操作が可能なシステムであるのだ。