10/02/22 10:54:00 0
・長崎県知事選と東京都町田市長選で民主党など与党3党が推薦した候補が敗北したことは、
小沢一郎民主党幹事長や鳩山由紀夫首相に絡む「政治とカネ」の事件と北海道教職員組合の
違法献金事件の「3大資金疑惑」が逆風となって直撃したのは明らかだ。
民主党内では「『政治とカネ』で攻められて前向きな政策的な話ができない。このままでは
参院選は戦えない」(中堅)との危機感が高まっており、小沢氏の進退問題が再浮上しそうだ。
鳩山政権が米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の移設問題で混乱したり、
衆院選マニフェスト(政権公約)をめぐって迷走を重ねていることも民主党への期待感を
しぼませ、逆風をはね返せない要因となった。
21日夜、民主党の石井一選挙対策委員長は同知事選について「結果を厳粛に受け止めて
今後の糧(かて)」にするとの談話を発表したが、首相と小沢氏という政権のツートップの
問題に及ぶためか「政治とカネ」への言及はなかった。(抜粋)
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
※長崎県知事選での、民主・石井一選挙対策委員長発言
「時代に逆行するような選択を長崎の方がされるのなら、民主党政権は長崎に対しそれなりの
姿勢を示すだろう」
URLリンク(pic.2ch.at)
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※動画:
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